2012年、足立区都市農業公園の梅林 その2(2012.3.11)
前回訪れた日( コチラです)から10日後の3月11日は、白梅がほぼ満開になっていて、梅林全体が華やかになっていました。梅以外にも、早咲きの桜やストック、パンジー、水仙などが見られ、農業公園全体が春の様相を呈してきました。
すぐ上の写真、薄紅色の可愛らしい梅は、その名も「鶯宿梅」。イラストなどでよく見かける、いかにも「梅の花」という形ですね。その名のごとく、鶯が枝にとまっていたら、絵になりそうな梅です。一般的に、観賞用ではなく果実の収穫を目的として植栽されることが多いのだそう。白か紅色の梅の木がほとんどの中、控えめな薄紅色の梅は目立たないようで案外と人目をひいていました。
この日はお天気もよく気温も上がったので、農業公園にはたくさんの人が訪れていました。折しも東日本大震災からちょうど1年。14時46分を前に、みなで黙祷を捧げようという会場アナウンスがあり、犠牲になった方々の冥福をお祈りして、その場で1分間の黙祷を捧げました。
すぐ上の写真、上の2枚は、古民家前の花壇。こちらには1年を通して、季節の花や野菜などが植えられています。現在はストックがカラフルに咲き誇っています。下2枚は、梅林のすぐお隣に1本だけ開花していた寒桜。枝がしなるほどたくさん花が咲いていたので満開かと思いきや、よく見ると蕾がまだたくさんついていました。
(2012年3月11日)
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